令和8年熊本地震に伴う炊き出し支援を熊本県八代市で実施しました。(フードトラック駆けつけ隊)

令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
一般社団法人フードトラック駆けつけ隊(代表理事:石澤正芳/運営事務局:株式会社Mellow)は、2026年8月4日(火)から6日(木)までの3日間、熊本県八代市の八代トヨオカ地建アリーナ避難所において、キッチンカーによる炊き出し支援を実施しました。
11店のキッチンカーが参加し、食事・デザート等計1,847食を無償提供しました。
現地からの要請を受け、翌日から支援を開始
8月3日、災害時緊急支援プラットフォーム「PEAD」様 ( https://www.pead.jp/ )を通じて、八代トヨオカ地建アリーナの避難所担当者とつながり、炊き出しを受け入れたいとの希望が寄せられました。
これを受け、九州エリアのフードトラック駆けつけ隊へ協力を呼びかけ、現地の受入条件や必要な食数、提供可能な内容などを調整。翌8月4日から支援を開始しました。
今回現地へ向かったのは、九州エリア(福岡県・熊本県)で日々営業している11店のキッチンカーです。急な呼びかけにもかかわらず、多くの店が「困っている方の力になりたい」と手を挙げてくれました。
3日間の活動実績
3日間合計:11店/1,847食
メニュー:牛丼、焼きそば、アジフライ弁当、お好み焼き、カレー、かき氷、ジェラートなど、食事・デザート等を無償提供
現地では、避難所で活動するボランティアの皆さまと連携し、待機列の整理や食事の受け渡しを行いました。
避難者の方からは「まだ余震が続くなか被災地まで来てくださりありがとうございました。とっても美味しかったです」といった言葉も寄せられました。
活動の実施体制について
今回の支援は、PEAD様から活動費のご支援をいただく形で進めています。
支援に参加するキッチンカー事業者の善意だけに負担を委ねるのではなく、活動費を確保しながら継続可能な支援体制を整えています。
また、本活動は、現地の受入責任者および関係機関と調整し、実施に必要な確認・申請を行ったうえで進めています。
現地へ駆けつけてくださった11店の皆さま、参加に向けて手を挙げてくださった皆さま、避難所・ボランティアの皆さま、PEAD様をはじめとする関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
今後の活動について
フードトラック駆けつけ隊は、今後も現地の食事ニーズや受入体制、道路・ライフラインの状況、活動に参加する事業者の安全などを確認したうえで、現地の要請に沿って必要な支援を届けてまいります。
フードトラック駆けつけ隊について
一般社団法人フードトラック駆けつけ隊は、「食の力で困っている人の力になりたい」というキッチンカーの想いを、食事を必要とする場所へつなげる支援ネットワークです。
全国のキッチンカー事業者や自治体、支援団体等と連携し、被災地からの要請と受入体制に基づいて、必要な場所・内容・時期を調整しながら食事支援を行っています。
運営事務局は株式会社Mellowが務めています。